座りっぱなしや立ちっぱなしの仕事をしていたり、長時間歩いたり。ふくらはぎがパンパンにむくんでしまうことはありませんか？

そんな辛い時におすすめ！足の裏に貼って寝るだけで翌朝にはスッキリできるという、簡単むくみケアアイテム「モデル足十六草シート」が発売されました。

足の裏に貼るだけで、どうしてスッキリできるのか！？新商品発表会で実際に体験してきました。

なぜふくらはぎや顔はむくむのか？

楽天市場で既存商品がランキング上位を獲得！足ツボを広める貢献をしたということで、世界大会にも参加！

株式会社クジラの代表自らが、モデル足十六草シートの説明とともに、なぜ体はむくむのかや、その対処法をご説明頂きました。

むくむ場所といえば、やはりふくらはぎですよね。

老廃物はひざ上10cmまでが最も溜まりやすいそうです。ふくらはぎは第2の心臓と呼ばれ、血液を循環させるポンプの役割をする場所。長時間同じ姿勢をしていると、ポンプの役割が上手く機能しなくなってしまうのかもしれません。

そして、朝起きて顔がむくんでいるのはなぜか？前日にお酒を飲み過ぎたり、泣いたりして顔がパンパンになりますよね。

それとは別な理由が、うつぶせ寝！
眠っている時にうつぶせだと、顔に水分が溜まってしまうそうです。これは気を付けなければ…。

モデル足十六草シートは、そういった体をスッキリさせてくれるボディケアアイテムなのです。

モデル足十六草シートを足の裏に貼るだけ！

発表会では実際にモデル足十六草シートを手に取ったり、デモンストレーションも行われました。

十六種類の薬草が入ったシートを足の裏に貼り、その上から温熱シートを重ねます。ポイントは腎臓のツボがある土踏まずの凹んでいる部分を中心に貼ること。

水分を排出する役割をする腎臓のツボにあてることで、むくみ解消効果を狙います。

足の裏は体中の不調を解消する様々なツボがあります。モデル足十六草シートを足の裏に貼ることで、足のむくみだけでなく、肩凝りや腰痛などの不調が改善したり、冷え性が改善したりという声もあるそうです。

シートが水分を吸収して翌朝スッキリ！

発表会のお土産に頂いた十六草シートを、私も実際に使ってみました。

まずは十六種類の草が入った特殊シートを貼ります。

次に、カイロのような温熱シートを貼ります。

一般的な貼るカイロは50℃くらいまで温度が高くなるそうですが、このシートは40℃までしかあがりません。

低温火傷の心配もなく、朝まで貼っていられます。

そして翌朝！シートを足の裏から外してみると、体の中の水分が染み出していました！

水分を含んだ薬草が透けて見えるのが、なんだかちょっとスゴイので、ぼかしを入れてみました。

疲れてむくんでいた足が、一晩でスッキリ。普段冷えている足の裏から、こんなに水分が出るなんて驚きです！

最後に

人間の体は足の先端で滞りが起こると、全て滞ってしまいます。足の滞りを解消すると、足だけでなく全身が楽になるので、肩凝りなどにもおすすめです。

2回分入って500円という続けやすい価格も魅力。足が疲れた時や、滞りを感じた時の強い味方です！

詳しくは公式サイトをご覧下さい。

モデル足十六草シート

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