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マクレールクレヨンアイシャドウ |
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評価:★★★★★★☆ | 2017/9/27 (水) 17:02 |
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to.ma.to.7 (0) |
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クレヨンアイシャドウは初体験です。
名前の通り、クレヨンのような描き心地。
ほどよく軟らかいなめらかなテクスチャー。
香りは無いです。
繰り出しタイプになっているから削る手間なし
\(^-^)/
まぶたのシワに入りにくくて馴染みがいい。
塗って素早くぼかしたら、不器用でもキレイなグラデーションが作れます。
(密着性が高いので素早くしないと、ぼかしにくくなっちゃいます)
ツヤやか、キラキラきらめいて美しい発色です。
目の写真は、バーガンディーとシャンパンベージュを使用しています。
夜まで良い発色が持続。
ヨレてませんでした。
けっこう持ちがいいみたいです。
o(^o^)o
個人的にシャンパンベージュとピンクベージュは使いにくい。
まぶたに塗ると青白い肌に馴染んでしまい、色が薄〜く見えます。
色を出したくて何度も重ねて塗ったら、ラメだけが派手に目立ちました。
塗り加減が難しくて、キラキラしたくない部分にまでラメが付いてしまうんです。
「涙袋メイク」をメインに使いたかったが、下まぶたは思うように出来ません。
ただし、上まぶたにベースとして使うのは良いです。
(^o^)
濃い色は、
ラメ控えめでちょうどいいし発色が素晴らしくて良いです。
発色の強さがラメに勝っているので、そのままの色が一塗りで叶います。
弱いチカラで素早く重ねることがコツかなぁと思います。
強く描くより、弱くなぞるように引くのが塗りやすいです。
カラーバリエーション豊富。
その日のコーデによって、色を組み合わせて楽しめます。
メイクアップアーティストさんによると、
今年の秋冬はバーガンディーが圧倒的なトレンド。ブランド&カーキもトレンド。
ツヤやかさも流行していて、立体感+抜け感が注目らしいです。
意識してメイクしようと思います。
【使用方法】
アイホール(眼球)全体に塗って指でぼかしてアイシャドウ。
目のきわに引いてアイライン。
目の下に引いて涙袋メイク。
ピンクベージュやシャンパンベージュは、目頭やまぶた中央のハイライトとして使えます。
【2017AW新色】
腕写真の左から、
ゴールドブラウン、アンバーブラウン、シャンパンベージュ、バーガンディー、ピンクベージュ、オレンジ。 |
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