・つけるのも大事だが、焼かない方が大事。直射日光の強い時間帯にはなるべく日向に出ない（うしさん） ・とにかく、紫外線をふせぐことだと思います。帽子に日傘、サングラスをつけて、外出しましょう。（hokutoさん） ・午前１０時から２時までは外出しない。（ckさん） ・深めの帽子をかぶってUV手袋をしてると本当に焼けません。UV手袋を知らなかった頃は薄い長袖を着て出かけていましたが、それだと紫外線を通すらしくて思いっきりやけてしまいました…（hananekoさん）
・帰宅したら化粧をすぐ落として、美白ローションパックをする。（mappyさん） ・顔のみ手入れすると顔だけ白浮きしてしまうので首や手等も手入れする方がよい。顔に使っている化粧水・美容液を多めにとり、顔に使い残った分を他の部分に回し、顔に塗った分が乾燥してきたら再び顔につけるのがいいと思う。（綾華さん） ・ドクターシーラボのメディカル天気予報を毎日チェックしています。無料登録で毎日メディカル天気予報がメールで送られてきます。配信時間を指定することができるので、私の場合７時指定にして今日の化粧をどうしようかなんて参考にしています。（いっちゃんさん） →ドクターシーラボメディカル天気予報は、ドクターシーラボＨＰの左のバナーから申し込みできます。 ・佐伯チズさんがテレビで、日焼け止めクリームは乳液とまぜて使えばよいとおっしゃったのを観て以来、日焼け止めを塗るのが苦じゃなくなった（それまでは、日焼け止めの白浮き感や、べとつき感がいやで、塗りたくなかった）（ひつじこさん） ・紫外線の多くは目から体にはいってくる、と聞いたので、UVカットのコンタクトレンズを使っています。こころなしか、UVカット機能なしのコンタクトを使っていた時よりシミやそばかすができにくくなってような気がします。（naoさん）
・サプリなどではなく、できるだけ果物・野菜などでビタミンCをたくさん摂る。ミネラルをたくさん摂る。（ぱらめそさん） ・いつものスキンケアの際にリンパ･ドレナージュのマッサージをすると...老廃物が排出されて〜顔色がパッと明るくなりますょ♪（Roxyさん） →「キレイ先取り通信vol.8」キレイナビスタッフのリンパドレナージュ体験記も見てね！ ・日焼けしてしまったあとの対策として、カロチンやビタミンのサプリをとる。（muramuraさん）
