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最近TVで話題のヘアケア「WEN」

「実際どうなの!?」ということでイケメン美容師にインタビューしてきました

戸塚勇次 1978年6月28日生まれ 佐賀県出身

高校在学中より美容室に勤め、21歳で上京。都内数店舗で店長などを経てモデル事務所のスーパーバイザーなどキレイに関する仕事に多く関わり、みんなにキ レイを発信中。ファッションンショーや広告のヘアメイクなどもこなす。現在、東麻布のトータルビューティーサロン「H'or」で店長を務める。

普段のお仕事に関して教えてください「サロンワークが中心です」

普段の仕事は「H’or」でのサロンワークが中心ですので、実際にサロンに立ってお客様に接客をしていることが多いですね。
女性のお客様ばかりでなく、4割が男性のお客様なので、一日を通して作るヘアスタイリングの種類は多い方だと思います。
また、雑誌やメーカーさんの広告撮影などに立ち会って、モデルさんのヘアメークを行うこともあります。

普段お客様のどういったところに重点を置かれてアドバイスなんかをされているんですか!?「お客様の髪質に合せることですね」 

人間の髪質は軟毛、硬毛、普通毛と3種類に分かれます。
実際お客様の髪を触って、髪質に合ったケアの方法をアドバイスしています。
例えば、髪質の細い方に重みを与えるトリートメントをお薦めしても意味がありません。

戸塚勇次さん

実際にWENを使われてどうでしたか…?「一言で言うと驚きです」

実際使ってみた感想を一言で言うと「驚き」でしたね。シャンプーだけなのに、どんな髪質の方でもふんわり、さらっとした使い心地が実感されました。
ハリやコシも効果が期待できるので、髪本来の良質な素材が蘇ったような感覚でした。
髪の痛みが激しいお客様に一度使ってみただけでも、髪を乾かし終わったときの手触りが全然違ったんですよ。
またシャンプーだけで補えない毛先の潤いは、ジェルで十分ケアできます。
毎日使うことで、痛んだ髪も改善できるところがいいですね。
市販の商品でも、ご自身の髪質に合えば使っていただいて結構ですが、髪質に合わない商品を使っていて髪質の痛みが補えない方もいらっしゃいます。

細い髪質の方でもしっとりしすぎず、堅い髪質の方だと、徐々に柔らかくなっていく効果が見られました。このように、どの髪質にもぴったりのWENなら自信を持ってすべての髪質の方に薦められますね!
色んな髪質で、且つブリーチやパーマで髪の痛みが激しく見られるサロンのスタッフでも試してみましたが、シルクのような手触りがよみがえると、かなりの評判を得ていましたよ。
余分な成分を「足す」のではなく、不必要な成分を「消す」といった感覚が良かったみたいです。
小まめにサロンに通われて、トリートメントをオーダーするより、頭皮をケアしながら、自宅で毎日時間をかけてヘッドスパができるような感覚はお得ですよね。

戸塚勇次さん

戸塚勇次さん

泡が立たないのですが…「泡が立てばいいわけではないんですよ」

実際に使っている感覚からすれば、しっかり泡立って頭皮をごしごし洗えたほうが汚れは落ちているような気がしますが、泡立ちのいい界面活性剤がなくても汚れは落ちるんです。
また天然成分でも洗浄力は衰えることはありません。
界面活性剤自体、頭皮や毛根だけでなく、髪の毛自体に良いわけではないんです。
また、メンソールが配合されていて、使用感はスッキリするのが特徴なので、泡立たないからといって不快感があるわけでもありません。

毎日のシャンプーだけで済む点をアピールしたいのですが「毎日ヘッドスパなら安い!」

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