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18sherlockさん

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2007年11月27日(火)

キャンドルの作り方

人は太陽の光、特にやわらかくかげった夕日などの自然光に癒しを感じるといわれ、キャンドルの炎も同じく自然の光に含まれます。

これが癒しの効果を生む。

燃えて小さくなったキャンドルを利用して自分だけのオリジナル・キャンドルを作りましょう。
・集めておいた燃え残りのキャンドル
（芯は出来るだけ除いて）
・紙コップ　・タコ糸　・割り箸　
・セロハンテープ・空き缶。

１．紙コップの底の中心に小さな穴を開けて、内側から外側へタコ糸を通します。糸は底の外側から1cmのところで切り、糸の固定と穴をふさぐため、底の外側からセロハンテープでしっかりと何重にも止め
ます。
２．紙コップを立て、底からタコ糸を持ち上げて、コップの口のあたりで割り箸に巻き付け、テープで固定します。
３．燃え残りのキャンドルを空き缶に入れて、お湯の沸いた鍋で湯煎にかけ、割り箸などでかき混ぜながら溶かします。
４．2の紙コップに溶かしたロウを流し込み（空き缶の底に黒っぽいススなどがたまっている時は、それを入れないように）、タコ糸が底に対して垂直になるように割り箸を固定してそのまま室温で冷まします。
５．ロウが完全に固まったら紙コップをはがし、芯になる糸を割り箸からはずすとき適宜な長さに切れば完成です。

※周囲が汚れないように新聞紙を敷くなど工夫しましょう。また湯煎にかけた空き缶や溶けたロウは大変熱くなっていますのでやけどにも注意してください。

目標体重	44.0Kg	現在の体重	46.5Kg
目標体脂肪率	18.0%	現在の体脂肪率

朝
昼
夜
間食


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